« 地球温暖化現象(3)~地球への提言~ | トップページ | パイ »

2008年3月22日 (土)

ひざ枕

 「ひざ枕」と聞けば、人々はどのような絵を思い浮かべるのだろう?

 昭和レトロな感じで言えば、縁側でひなたぼっこしながら、旦那が女房のひざ枕で横になり、耳掃除をしてもらっているような絵。耳掃除の代わりに、風鈴の音色を聞きながら、女房にうちわでゆっくり扇いでもらっているような絵。

 あるいは、時代劇で言えば、銭形平次が火鉢のところで、これまた女房のひざ枕で横になり、耳掃除をしてもらっているような絵。

 だいたい、そんな感じだろうか。

 しかし、今、例に挙げた絵を、よくよく考えてみると、「これは『ひざ枕』ではなく、『太もも枕』なんじゃないのか?!」って、言いたくなってきたのである。

 つまり、ひざ枕を望むなら、この場合だと、女房には正座じゃなくて、足を伸ばしたまま座ってもらって、ひざの皿の上に頭を乗せさせてもらわないと、ひざ枕は成立しないではないか!

 「ひざ枕して!」と頼むのは、サラサラッと、あっさり感があるが、「太もも枕して!」と頼むのは、何となくピンク色な感じがする。

|

エッセイ」カテゴリの記事

コメント

そのピンク感を払拭する、いわば、仮面としての「膝」なのでは?


>>なおちんさん、>>

 コメントありがとうございます。
 あっ、なるほど。そう言われてみると、そんな感じがしますね。
 私個人的には、ピンク感のあるスケベっぽいのが好きなんですがね。根がスケベなものですから・・・・・・。

 小松知広

 

投稿: なおちん | 2008年3月22日 (土) 01時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)