ひざ枕
「ひざ枕」と聞けば、人々はどのような絵を思い浮かべるのだろう?
昭和レトロな感じで言えば、縁側でひなたぼっこしながら、旦那が女房のひざ枕で横になり、耳掃除をしてもらっているような絵。耳掃除の代わりに、風鈴の音色を聞きながら、女房にうちわでゆっくり扇いでもらっているような絵。
あるいは、時代劇で言えば、銭形平次が火鉢のところで、これまた女房のひざ枕で横になり、耳掃除をしてもらっているような絵。
だいたい、そんな感じだろうか。
しかし、今、例に挙げた絵を、よくよく考えてみると、「これは『ひざ枕』ではなく、『太もも枕』なんじゃないのか?!」って、言いたくなってきたのである。
つまり、ひざ枕を望むなら、この場合だと、女房には正座じゃなくて、足を伸ばしたまま座ってもらって、ひざの皿の上に頭を乗せさせてもらわないと、ひざ枕は成立しないではないか!
「ひざ枕して!」と頼むのは、サラサラッと、あっさり感があるが、「太もも枕して!」と頼むのは、何となくピンク色な感じがする。
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コメント
そのピンク感を払拭する、いわば、仮面としての「膝」なのでは?
>>なおちんさん、>>
コメントありがとうございます。
あっ、なるほど。そう言われてみると、そんな感じがしますね。
私個人的には、ピンク感のあるスケベっぽいのが好きなんですがね。根がスケベなものですから・・・・・・。
小松知広
投稿: なおちん | 2008年3月22日 (土) 01時17分